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桜を見に行きたくても人混みが苦手なあなた、家でお花見しませんか?桜の枝の手軽な飾り方と、6つのアレンジ!

てまり
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てまり
こんにちは! 暮らしの植物アドバイザー てまり です。 関東在住、夫と1歳の娘と暮らす30代の主婦です。 Life with Plants!をモットーに、生花、観葉植物、園芸など植物のある暮らしを楽しんでいます。

こんにちは!てまりです。

春。

卒業入学に転勤転居!

静かだった外の生き物たちも活動し始め、木々には新芽が色づき始めます。

辺りが少しにぎわい始める季節に、わくわく!

春の行楽で最初に頭に浮かぶイベントが、お花見ですね!

家族で美味しいご飯を食べながら、綺麗な桜を見たーい!

と思いつつも、

まだ少し肌寒く、場所取りやお弁当作りも大変・・!

貴重な土日は、4月に向けてやることいっぱい!


お花見、正直めんどくさい!


そんな働き盛りのママへ。

今年は自宅でお花見しませんか?


桜を飾るのには大きな手間もなく、

簡単にお家で満開の桜を楽しむことができるんです!

旬な枝物(えだもの)をしつらえて、おうちに春を呼び込みましょう♪


飾る際のポイントやお手入れ方法など、詳しくご説明しますね!

この記事はこんな方におすすめ

・桜を簡単に家に飾りたい方

・桜を見に行きたくても、人混みが苦手/寒い/面倒などの理由で二の足を踏んでしまう方

・ひと工夫でよりおしゃれに飾りたい、もっと楽しみたい方




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桜の選び方

桜の種類


切り花として出回っている桜は、主に下の3種類の名前で店頭に並んでいます。

啓翁桜(ケイオウザクラ)

 冬から入手できる早咲きの桜。山形県が主な産地。
 蕾は紅色、花は淡いピンク

ソメイヨシノ

 ほかの桜に比べて花が大きく、花付きもいい。
 白に近い淡いピンク

八重桜(ヤエザクラ)

 花びらが幾重にも重なっている桜の総称。
 淡いピンク~濃桃色までさまざま。
 ソメイヨシノよりも開花が数週間遅く、開花期間が長い。



この中でも、啓翁桜が一番出回っていて大きさと値段も手頃です。

少し変わった桜が楽しみたい、より華やかにしたいという方は八重桜がお勧めです!

どの桜も、家で花を楽しめる期間は、長くても1週間くらいとなります。

枝物初心者におすすめの選び方


お店では、

・大きな花器に活け込まれた大きな桜

・長ネギくらいの長さにカットされている手持ちサイズの桜


主にこの2種類のサイズを売っています。

大きな桜は、専用のハサミがないと太い枝を切り落とすのは大変なので、まずは、カットされている桜を買ってみましょう!

パックにされていることも多く、1束500円程度で売られていますよ!


その中でも、

・枝分かれしている

・蕾が多く、咲いている花が少ないもの

このようなものを選ぶのがおすすめです。


なぜかというと、

・枝分かれしている方が自然な広がりができ、空間のバランスを取りやすい

・固い蕾でも、数日で開花する


こういった理由から、初心者の方には枝分かれしていて蕾が多いものがおすすめです。

帰宅したらまずしたいこと

水あげ(水を吸わせること)


帰宅してから、家事に片付け・・ゆっくり花瓶に活ける時間が無い!!

そんな時は、水あげの処理を施しておけば大丈夫です!

すぐに活けるよ!という方は、吸水は省き枝を割るだけでOKです!

1,手の平1つ分、20㎝程度の深めにお水を入れた容器を準備します。
 (ペットボトルでもバケツでも何でもOK!)

2,枝の切れ目を縦に割ります。
 (次の項目を参照ください)

3,枝を水に入れます。
 (買ってきたまま、包みでくるんだ状態にする)



これで、家事が落ち着くまでしばらく放置しておいても大丈夫です!



枝を割る


水あげの工程2の、枝を割るとはどういうことかご説明しますね。

枝物は、お水が好きでたーっぷり吸います。

そこで、先端まで水が行き届き、より長持ちするように、吸水のお手伝いをする必要があります。

幹の丸い切り口を割ってこじ開ける事で、水に触れる面積を増やすのです。

方法はシンプルで簡単!

ハサミを使用するか、カナヅチを使用するか、手軽な方を選んでください。

【ハサミの場合】
枝下3㎝程度を、真っ二つに割ります。

縦に切り込みを入れ、ぐりぐりと広げる
割れて広がった様子


【カナヅチの場合】
枝下3㎝程度をたたいて割ります。

写真は割れ目が入っていますが、入っていない状態で割ってOKです
叩いて割れた様子


これで枝割り完了です!

あとは活けるだけ!


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お気に入りの器に活けよう!


では、さっそく花瓶に活けていきます!

花瓶選び


花瓶は、こういったものがおすすめです!

・デザインは何でもOK!
 透明なら爽やかに、陶器ならかっこよく決まります!

・安定感があるもの
 (枝は重みがあるため、下に重心があるものが良いです。)

・高さは、活けたい枝の1/4~1/3程度をお水に浸すことができるもの


お水をたっぷり入れて枝を活けても、倒れない安定さが大事です!

長さ調節と下枝の処理


花瓶にお水を入れたら、枝を活けます。

バランスを見ながら向きと長さを決めたら、割れ目を入れましょう。

枝分かれの箇所で切り分け、少し向きをずらして活けるのがポイント!
コデマリを添えたため、少しバランスを変えました


花瓶の中に埋もれてしまう小枝は全て根元から切り落とします。


下枝の小さな蕾たちもしっかり咲いてくれるので、とっておきましょう。 

置き場所


では、どこに飾りましょうか。

置き場所のポイントはこちら!

・エアコンの風が直接当たらない
 (桜の花びらは乾燥しやすいです)

・暑い場所は避ける
 (暖房のそばや火のそばは、水が温まり花が弱ってしまいます)

・幼い子供の手が届く場所、地震で揺れると倒れやすい場所は避ける

季節ならではのお花は、リビングや玄関など目に付く場所に飾るのがおすすめです。

家全体の季節感がぐっとアップしますよ♪

お手入れ方法


お水は毎日変えた方がいいの?つい後回しになって、忘れちゃう・・

理想は毎日ですが、枝物の場合涼しい季節は2、3日放っておいても大丈夫です!


ただ、切り口を新しくし、お水も綺麗な状態を保つことで、お花はより長持ちします。


・2~3日に1回、新しい水に入れ替える。

・水を替える時に、枝の割れ目を新しくする。

・水が汚れている場合は、早めに綺麗な水と入れ替える。


ひと手間でできる楽しみ方 6選!

1,落とした下枝


下枝の処理で、とっておいた小枝たち。

その枝についている小さなつぼみ、どれもしっかり咲きます!

小さな和食器や小瓶に入れて、テレビ台や洗面所、お手洗いなどに置いてはいかがでしょうか。

ふとした時に見える小さな桜の花に、とっても癒されますよ。



2,緑と合わせる


桜だけでも見栄えはしますが、もう少し色合いが欲しい、少し寂しい・・と思うときは、

緑色を足すと簡単に華やかさがアップします。

コデマリの白い可憐な花は、桜の品格を落としません

緑は万能に使えるカラーで、もちろんお花との相性は抜群!

お花を綺麗に引き立ててくれるので、お勧めです!

お花屋さんで、色々なお花と並べて、組み合わせを楽しみましょう♪

3,花瓶はありもので


花瓶は、特に専用のものがなくても、家にあるもので代用できます!



透明なグラスや、空き瓶、ピッチャー、お皿にお椀。

桜なら徳利なども味が出ていいですね♪

いろいろな素材と合わせてお気に入りの組み合わせを探してみましょう♪

4,小物でアレンジ


クロス、季節に合わせた小物をそばに置くと、

部屋に春の空間が出来上がりますよ!


5,落ちた花びらと葉桜


散った花びらに風情を感じるのも、桜ならでは。

少しの間、落ちた花びらもそのままお楽しみください♪

また、花が散り、芽を出し始めた姿も葉桜として楽しめます。

お花が落ちたあとも、少しの間そのまま飾ってみると新しい発見がありそうですね。

6,子供と遊ぶ



外の桜をちぎったら怒られてしまいますが、

せっかく自宅で桜に触れるのですから、ぜひお子さんと楽しんでみてください。

・桜の花びらをひらひら飛ばして遊ぶ

・押し花を作る(時間に余裕があれば、おすすめ!)

・花を分解して、仕組みを学ぶ

自然のもので遊ぶって、今の時代ではなかなかできない事も多いですよね。

子供の気が済むまで、思う存分、遊んでみるのもいいですね!

今日のハナバナ


このブログを執筆中、変わった桜を手に入れました。

その名も、【湖上の舞】



おおお・・名前も独特なフォルムもかっこいい!

枝がジグザグしていて、自由に踊っているみたい!

変わった品種を飾る時は、どんな色の花がどんな風に咲くのかを観察するのも楽しいですね!

まとめ



自宅で手軽にお花見しよう!

ポイントはこちらです。

・長ネギサイズの桜を買う

・安定感のある花瓶に活ける

・2~3日に1回、水を取り替え、枝の割れ目を新しくする。

・好みの花瓶やアイテムを使って、楽しむ

・子供と桜で遊んでみる



オリジナルの空間作りを自由に楽しんでみてください。

まずは、お買い物ついでに、お花屋さんに立ち寄ってみましょう♪

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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こんにちは! 暮らしの植物アドバイザー てまり です。 関東在住、夫と1歳の娘と暮らす30代の主婦です。 Life with Plants!をモットーに、生花、観葉植物、園芸など植物のある暮らしを楽しんでいます。

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